さて、さて

ＳＵＰＥＲ　ＧＴ　第２戦　ＫＥＩＨＩ　ＳＵＺＵＫＡ　始まりましたね

どれどれ、観戦してみましょう

なになに？　ＭＯＴＵＬ　ＧＴ－Ｒがポールポジション？やった～っ
なかなかですね本山くんがんばってらっしゃいます
明日の決勝も頑張ってもらいたいものです
　　　　　　　　　
で、マッチ監督のＨＩＳ　ＫＯＮＤＯは？
あれれれっ？１２番手じゃないですか～
仕方ないっていったら仕方ないんだけど（車重が重たいから）・・・でもね～っ
これも明日頑張ってもらいたいっす
　　　　　　　　　

さてさて、次はＦ１だあ～っ観戦してみましょう～

セッション開始時のコンディションは気温24℃、路面温度38℃、天候は晴れ。風向きはバックストレートで向かい風となっている・・・・・で、予選結果は？？？？？

Q1は3連勝を目指すブラウンGPがジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェッロでワン・ツー、Q2はセバスチャン・ベッテル、マーク・ウェーバーとレッドブルがワン・ツー。Q3はほとんどのマシンがアタックを2度行なう中、S.ベッテルは一発勝負に賭け、見事1'36.184のトップタイムを叩き出す。S.ベッテルにとっては、トーロ・ロッソに在籍していた昨年イタリアGP以来のポール。2番手にはルノーのフェルナンド・アロンソが飛び込み、昨年のスペインGP以来のフロントロー獲得。M.ウェーバーが3番手で、ブラウンGPはルーベンス・バリチェッロ4番手、ジェンソン・バトン5番手と今季初めてポールを逃した。
　日本勢は、Q3に進めたのはトヨタのヤルノ・トゥルーリのみで、最終的に6番手。トヨタのティモ・グロック、ウィリアムズの中嶋一貴はQ2止まりで、それぞれ14番手、15番手となった。なお、T.グロックはギアボックス交換により、決勝では5グリッド降格のペナルティを受けることとなる。
　フェラーリ、マクラーレン・メルセデスはそれぞれ1台ずつがQ3に進み、キミ・ライッコネン8番手、ルイス・ハミルトン9番手、Q2落ちを喫したマクラーレンのヘイッキ・コバライネンが12番手、フェラーリのフェリペ・マッサが13番。

なんじゃこりゃ～マジ一貴やばいじゃんどうなってるの？

　　　　　フリー走行１回目はハミルトン
　　　　　

　　　　　フリー走行２回目はバトン
　　　　　

　　　　　フリー走行３回目はロズベルグ
　　　　　

でした明日の決勝は、だれに

そっそれと、明日は、待ちに待ったディケイドですねっ楽しみっ

ってことで、ゴールデンウィークなんだけど電王＆ディケイド映画やるよね？
みんなで観に行こうゼっ

いいかげんな親父は、電王でおねえさん役をしていた松本若菜さんが大、大、大好きなんだよ
とってもキュートでかわいいじゃん
そう思いませんか？ね？
　　　　　　　　

どうですか？
みんなで松本若菜さんを応援しましょうかっ
ご協力お願いしま～っす


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